工場や倉庫の「あつい」お悩み
暑すぎる、寒すぎる
工場・倉庫内の温度
夏場、冷房を入れているにも関わらずなかなか涼しくならなかったり、冬場、暖房を入れているのになかなか室内が温まらない。この温度調節の問題は工場倉庫での大きな悩みの1つです。
高額な空調代対策
省エネ・CO2削減が切迫している
※日野市の電子製造工場新築時の様子。
当社が床、壁、天井にリフレクティックスを施工しました。
※実際に当社が施工した調布市食品工場の
エアコンダクトの様子。結露の発生を解決しました。
ダクト・配管の
発熱 カビ 結露
ダクトや配管は、それ自体が発熱体になり室内の温度を上げてしまいます。また冷房などのダクトは冷やされて結露が発生しカビの温床になってます。これらも工場や倉庫尚悩みの一つです。
工場の設備が痛みやすく
維持費もかかってしまう!
いえ、どんなに断熱材を駆使しても
効果は25%?
輻射熱を防ぐには99%反射する
リフレクティックスは、宇宙産業の反射絶縁材料を地球環境に応用させた「遮熱材」です。
アメリカインディアナ州に位置するリフレクティックス社が持つ反射技術はマイナス100℃から150℃の超高齢熱の過度な環境で使用する宇宙船や宇宙服の反射絶縁材料として宇宙産業に採用されました、以来様々な技術を駆使し、進化した、現在の地球環境版リフレクティックスが完成しました。
真夏の屋根の一部に張ったリフレクティックスのサーモグラフィー、
屋根のスレートの波板は発熱していますが,リフレクティックスを張った部分は気温に近い状態
発熱するダクトにリフレクティックスを巻いたサーモグラフィー
赤い部分は点検のためにリフレクティックスを巻いていない部分
体感する
3種熱移動の比率
驚異の反射率
ほとんどの建材は反射率が低く、外部の熱を吸収してしまいます。したがって夏は暑く冬は寒いという結果になってしまいます。
反射率99%のリフレクティックスは、ほとんどの熱線を跳ね返してしまいます。
圧倒的な耐久性
リフレクティックスは高純度アルミ(99.99%)を使 用しております。また、内蔵されたバブル型樹脂は1 ㎡あたり40トン以上の圧力に耐えます。 また、リフレクティックスの7層構造を支えているのは接着剤ではありません。最先端のプラズマ方式を採用し、接着剤不使用を実現しました。
実際に当社が施工・納入した
お喜びの声
「まるで木陰のよう」
エアコンが3台から1台へ熱中症の心配が減り業務効率アップ
町田市の菓子問屋の倉庫に導入。 倉庫内の屋根と西陽の当たる外壁にリフレクティックスを導入しました。 「設備屋さんより10Kのエアコン3台とも言われたが、6Kのエアコン一台でまかなえている」 という声をいただいております。
床も天井も壁もで
電気代半額!!
「底冷え一切なし」女性社員も大満足
日野市にある電子機器製造工場に導入。以前は女性社員から 「底冷えがひどい」という声が多くあり、各自毛糸の靴下を履き、個別に足元暖房が必要でしたが、現在はエアコンの風もなくなり、空気が良くなりました。 また、土日後の休み明けに会社に入っても、暑さ、寒さを感じない環境を実現しました。
「自然な暖かさで安心する」
快適なリビング!
目黒区の一般住宅に導入。リビングと寝室が2階にあり、以前は夏場はサウナ状態で。とても快眠できる環境ではありませんでした。
リフレクティックスを導入後は外気温が 35℃でも室内は28℃になり、寒い時でも床暖房のみで エアコン不要に。
夏場だけでなく「不快な空調の風がなくなって快適」と、冬にも効果を実感していただいております。
リフレクティックスは全国で認定された施工店により責任施工されます。
当社は町田を中心とした城南地域で営業展開しております。
スケートリンク・マンション・アパート・学校・体育館
採用されています。
地元でお客様に20年以上愛されてきた、
東京・神奈川の工事はお任せください。
リフレクティックスの可能性を私達は信じています。
共同事務所で今日も奮闘する私達です。
「プラスアルファ」は1996年開業、早23年。自宅で細々開業の後、2年後に元の勤務先の旭ホームズ(株)の「代理店になって」の要請で、同時期に「(有)エコラウス」を設立していた、元上司である筒井俊之の事務所に引っ越し、「プラスアルファ・エコラウス」は共同事務所での事業を営むことになりました。
筒井は、設計士としての長い経験から、年甲斐もなくJWCAD(設計ソフト)を扱い、お客さんの要望に合わせた詳細な設計、見積を得意としています。対して大久保は税務が得意で、宅地建物取引士として、土地や建物の売買や賃貸管理業務、コンサル業務等、住宅から工場までの建築ないしはリフォームなど、幅広い業務を行い、地元の方々に良きサービスを、と貢献しています。
リフレクティックスの話を
聞いて人のために、
そして地球のためになると確信
有限会社エコラウス
筒井 俊之
ある日私は一人でリフレクティックスの講習を聞いていました。 これは素晴らしい。人のために、そして地球のためになると確信しました。 温暖化の中、これからは日本も遮熱材の時代になる事を予感しました。歳をとっても新しい事業を始めるのは、ワクワクします。
構想を練っていくうちに、リフレクティックスを扱うには本腰を入れた機動力と営業力が必要だという考えに至り、リフレクティックスを理解できる仲間を募りました。
しかし、建築屋の仲間は反応が鈍い者ばかりでした。 私が「これは良いんだぞ!」と、いくら声を張り上げても、断熱材を信じている技術屋は遮熱の話には見向きもしません。日本では建築屋もメーカーも「断熱材をいかに駆使して効果を出すか」ばかり考えているのです。アメリカなどでは一般に普及している遮熱材が日本には広まらないのはこれが原因なのかと痛感しました。
私は逆に、この状態はチャンスだと思いました。そんな矢先、遮熱材の話を私に持ってきた人がいました。 それがなんと、前職の部下で営業畑の大久保でした。
大久保がリフレクティックスのFAXでの案内を見せて相談してきました。 私がすでに受講済みであることを伝えたらとても驚いていました。 23年間同じ事務所に居ながら分業していたので行く道は別々でしたが、今、同じ道を歩き始めています。
リフレクティックスとの出会いは
1枚のFAXから。
株式会社プラスアルファ
大久保 広宣
筒井は建築士として、私は営業としてペアで業務を行い、数多く受注してきました。もしかしたら何か不思議な糸で結ばれていたのかもしれません(笑)
遮熱素材リフレクティックスとの出会いは、1枚のFAXでした。
「断熱より遮熱?」「宇宙素材?」という疑問を持ちながらも、筒井に話してみると、すでに講習会で現物を見てきており、「これは素晴らしいから、一緒にやろうよ」との話。それならと、私も早速講習会に行きました。
確かにこれは素晴らしい。
寒い建物、暑い建物の悩みを解消できる。冷暖房費が抑えられる。コストも申し分ない。これは売れる!お客さんに喜んでもらえる!そう確信して、二人で福島の郡山まで行って遮熱施工管理士の資格を取り、晴れてリフレクティックスの認定施工店となりました。
日本の夏は現在、亜熱帯かと思えるほど暑くなってきています。
今後も車やエアコンは減らず、一方で緑は減り、残念ながら温暖化は進んでいくのではないかと思います。
熱中症で亡くなる方も増え、冬の部屋の温度差の違いによるヒートショック死は交通事故死の4倍になっています。そんな悲しい事故もリフレクティックスを使えば、簡単に減らせます!
我々の会社は、小さいながらも「良いもの、良い提案」を心掛け、
お客様に喜んでいただくことをモットーに仕事をしてきました。
ありがたいことに
年間契約の約85%は紹介や
リピートで成り立っております!
これからも感謝を忘れず、良いものを提供してまいります。
よろしくお願いいたします。
よくある質問
リフレクティックスとの違いは何ですか?